QPSKの変調振幅を2値にしたもの.16QAMは16の信号状態が得られるので,1回で4ビットのデータが伝送できる.変調振幅を多値化することにより,32,64,128,256QAMがあり,それぞれ5,6,7,8ビットのデータが伝送できる.