主記憶.CPUのアドレス・バスに実装され,CPUが直接アクセスでき,OSやプログラムが利用できるメモリ. コストと速度を考え,DRAMが使われる場合が多い.Pentiumの場合,4Gバイトの物理アドレス空間があるが,使うチップ・セットにより最大128M〜2Gバイトくらいに制限される.