レーザ光線を当てたまま,ビット単位に外部磁界の極性を変化させることで,1回でメディアの磁性体の極性を変化させる方法である.光強度変調にくらべて合理的に見えるが,外部磁界の極性を変化させるのに時間がかかり記録密度が上げられないという欠点がある.